下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
初めに、財産管理費の笠戸島ハイツ解体事業について、実施計画では令和5年度の実施予定となっており、このような金額の大きな事業については、補正予算ではなく当初予算に計上すべきではないかとの問いに対し、笠戸島ハイツ解体事業については、これまで2回の行政説明会を開催し、設計から工事まで、それぞれの段階が終了次第、速やかに事業を進めていくことについて説明してきたところであるが、実施設計完了が令和4年3月であったため
初めに、財産管理費の笠戸島ハイツ解体事業について、実施計画では令和5年度の実施予定となっており、このような金額の大きな事業については、補正予算ではなく当初予算に計上すべきではないかとの問いに対し、笠戸島ハイツ解体事業については、これまで2回の行政説明会を開催し、設計から工事まで、それぞれの段階が終了次第、速やかに事業を進めていくことについて説明してきたところであるが、実施設計完了が令和4年3月であったため
今年度は、11月24日に中央公民館区を対象にしまして実施予定としております。そこでは、避難所のレイアウトやマンホールトイレの設営など、地域の皆様に体験していただくという訓練を計画しておるところでございます。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、集団接種については県においても実施予定であるが、市において実施する予定はあるのかとの問いに対し、4回目のワクチン接種は、60歳以上の方については、3回目接種から5か月を経過した人に対し順次接種券を発送することにしており、7月から8月にかけて接種人数が多くなると予想している。
総務費は、減債基金、まちづくり推進基金及び新型コロナウイルス感染症対策基金への積立金の増額として6億6,858万2,000円、令和4年度実施予定事業の前倒しによる地籍調査費の増額として2,728万円、マイナンバーカード所有者の転入・転出ワンストップ化に係るシステム改修経費として459万2,000円を計上しております。
これを受け、本市におきましては、今年度、私有林の人工林を対象に、所有者情報など森林の現状把握を行うとともに、来年度から実施予定の森林所有者への将来的な経営管理に係る意向調査に向けた準備作業を鋭意進めているところであります。
それを踏まえて、所管は変わるんですけれども、今後実施予定の(2)東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿受入れに係る感染予防対策について再質問させていただきます。 壇上からの答弁にもありましたが、選手たちにとっては基地内では母国語で生活ができますし、何より衣食住もホームと変わらないような環境下で、非常に他市と比較して恵まれている環境で岩国市では過ごせるのではないかなと思います。
柳井市緊急浚渫推進事業計画は、この調査を基に、河川ごとに実施予定期間、事業量、事業費、必要性、緊急性及び浚渫の目標などを定めております。
また、福岡県が緊急事態宣言の対象区域に追加され、感染拡大防止の観点から、人の流れを抑制するため、5月14日に実施予定でありました下関市においても聖火リレーを取りやめ、山口県内の公道への聖火リレーは、萩市を含めて5市での開催となったところであります。この判断につきましても、大会組織委員会が山口県と協議の上、決定されたものであります。
(2)本年度の年間授業日数や実施予定授業時数、学校行事等の計画状況はどうなっているか。 (3)教育委員会が考える適正な年間授業時数は。 ということで答弁をお願いします。 ◎教育長(中馬好行君) 学校教育についての3点の御質問にお答えをいたします。
また、令和3年度実施予定の感染症そなエール、経営ささエールについては、単独事業として予算計上しているが、今回の国の交付金を活用するかどうかについては、感染症拡大防止、あるいは市民生活、事業継続等に向けた新型コロナウイルス感染症対策を含めて、今後補正予算の中で示していきたい。また、新型コロナウイルス感染症対策基金については、現在4,000万円であるが、1,000万円を当初予算で取り崩した。
次に、住宅管理費の空き家対策事業に関して、委員から、危険な空き家を除去するための補助金1,200万円の算出根拠及び令和3年度における略式代執行の実施予定について質疑があり、執行部から、令和2年度の補助金交付に関する実績は11件で1,033万円であったが、近年の相談件数が増加していることを加味し、令和3年度は交付件数12件、交付額1,200万円を見込み予算計上した。
総務費は、笠戸島ハイツ解体事業費として1,600万円、まちづくり推進基金及び新型コロナウイルス感染症対策基金への積立金の増額として3,105万1,000円、路線バス維持対策費の増額として693万2,000円、令和3年度実施予定事業の前倒しによる地籍調査費の増額として2,970万円、通知カード・個人番号カード関連事務負担金の増額として3,404万3,000円を計上しております。
来年度実施予定の支援策、これはどのようになっているのかお伺いします。 ◎総務部長(植田恵理子君) 今、市立大学では、来年度の授業、これは対面で行う予定で準備を進めているところでございます。経済的困窮者に対する国の支援制度の周知を図るとともに、引き続き、学内の事務補助などに積極的に学生アルバイトを活用していきたいということでございました。
概要は、来年度実施予定の市議会議員選挙と市長選挙から選挙運動用ビラの作成費を公費負担の対象に加えるとともに、選挙運動用自動車の使用と選挙運動用ポスター等の作成の公営経費の限度額を改定するため、公職選挙法施行令の改正に準じて改正をするものです。
市民の皆様に協力をお願いすることといたしましては、10万食を提供している鯨給食や、今後実施予定の鯨料理教室などを通じ、例えば、毎月9日を鯨の日ということで、御家庭でも日常的に鯨料理をつくっていただければと思っております。
また、繰越明許費補正においては、歳出予算補正の第11款災害復旧費、第1項土木施設災害復旧費で計上した工事請負費等について、年度内の完成が見込めないことから繰越明許費の設定をしようとするものであり、また武久幡生本町線道路改良事業については、JRのダイヤ改正に伴い、工事期間及び工法の変更の必要が生じ、本年度実施予定の工事を来年度に実施することにしたため、繰越明許費の設定をしようとするものであります。
大学としても、学生のコミュニケーション不足については認識しておりまして、秋学期の授業においては、1年生の演習科目等については、対面による授業、これを1部実施予定であると聞いてございます。 また、学生からの相談等につきましては、相談支援センターのほうが受けてございますけれども、退学などをしたいというようなところの問題は受けていないと聞いています。
令和3年7月初めに実施予定のこけら落とし公演につきましては、人気アーティストによるコンサートライブの開催に向け、各方面から誘致活動を展開しているところでございます。
更に、この度県が実施予定の小学6年生までを対象とした助成と併せ実施することで、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行のリスクを軽減し、地域の医療体制の維持を図ってまいります。 新型コロナウイルス感染症は、これまでの知見からその特徴と対策が見えてきております。 市民の皆様には、新型コロナウイルスについて確かな知識を持ち、対策を講じる正しく恐れる心構えが大切であります。